□コラム

photoはじめに・・・
伏字が多くてごめんなさい!詳しく知りたい人は、釧路労山に入って、来シーズン僕と一緒に滑りましょう!

 藻琴山は、夏も冬も手軽に登れる山です。Sさんのご子息・かっちゃんがスキールートを開拓してくれて、この山でもかなりの標高差・斜度を滑れることが釧路労山では知られています。ここではその滑降ルートについて、また僕がこれからの課題と考えているルートについて考察したいと思います。

 ○○○○○から登り、右手に見える顕著なシュートは3本あり、それぞれ○○○○に近いものから「シュート1」、「シュート2」、「シュート3」と呼ばれています。
 「シュート1」については、以前僕が滑った時、小規模ですが雪面が切れ落ちたことがあるので、注意が必要かと思います。
 ○○○から登り、○○○Co.から○側に降りる斜面は、「正面壁」と呼んでいます。ここはかなりの標高差が滑れるので、ボトムに着く頃には足に乳酸が溜まっているのが分かります。
 下りきってからは「スキーヤーズレフト」の尾根をいつも登っていましたが、試しに「スキーヤーズライト」の尾根を登ってみました。どうと言うことは無い斜面ですが、この尾根の途中からは、正面壁がばっちり見え、先ほど滑った自分のシュプールも見えて気持ちが良いです。正面壁を滑るスキーヤーをビデオ撮影するには、一番良い場所だと思います。
撮影に良さそうな尾根なので、とりあえず「撮影尾根」としておきます。
この尾根を登りきり、○○○Co.より少し夏道側から滑り降りるのも楽しいです。
 ○○側の○○から○○○○側に降りる斜面は、「南面直登沢」と呼んでいます。急そうに見えますが、正面壁の滑り出しのほうが急です。狭いから急に見えるのでしょうか。
 ○○から滑るより、条件が良ければ○○から滑るほうが楽しいです。ジャンプターンで斜面を刻み、スラフが流れるの横目で見ながら滑るのも楽しいです。
 ○○○から登り、まずは正面壁を滑り、撮影尾根を登って○○○Co.からまた滑り、夏道に戻って○○から滑り、登り返してシュート3本を滑ると、それはもう「藻琴山フルコース」と呼ぶにふさわしいスキールートだと思います。

 今後のは、「撮影尾根」の南側の斜面の開拓、○○から美幌峠側の斜面の開拓をしたいと考えています。来シーズン、だれか付き合ってくれる人いませんか?

 追記
滑りに良い斜面は、全て南向きの斜面で雪はあまり良くありません。しかも、ちょっと雪が降ると、藻琴山への道路はすぐ通行止めになります。
 悪い雪が楽しめる、通行止めでもがっかりしないで、近くの「ビラオスキー場」でお茶を濁せる諦めの良さ、これが冬の藻琴山を楽しむ一番の秘訣かも知れません。

Last Update : 2004/06/16